スクールライフ

選手壮行会 出場選手にエール!

 9月25日、各大会へ出場する生徒の選手壮行会が行われました。

 

相撲部

 

柔道部

 

陸上競技部

 

農業クラブ

 

応援団

 

地区大会を勝ち抜き、県大会や東北大会に出場する選手たち。

実力を発揮できるよう応援しています。

中央委員会 文化祭・スポーツ大会の打ち合わせ

25日、志学会役員と各クラス代表による中央委員会が開かれました。

議題は10月30日の校内文化祭、31日のスポーツ大会について。

文化祭でのクラス発表や有志のステージ発表、

またスポーツ大会の競技、チームエントリーやスケジュール等の説明がされました。

 

10月末には文化祭、スポーツ大会、収穫祭と販売会など、行事が続きます。

そのスタートとなる文化祭・スポーツ大会の成功に向け、代表生徒の活動が始まっています。

野菜・果物の表面が白く粉っぽいのはなぜ?

本日収穫された会津小菊かぼちゃです。

かぼちゃの表面が白い粉をふいているように見えますね。

これは、「ブルーム(果粉)」と呼ばれるものが果皮表面を覆っているためです。

 

植物表面にはクチクラ(cuticula)という皮膜がありますが、

植物は自ら作り出したロウ物質でクチクラ表面を覆っています。

この表面を覆うロウ物質が「ブルーム」と呼ばれるものです。

「ブルーム」によって朝露や雨などの水分をはじくことで、細菌の繁殖を防ぐことのできるスグレモノです。

 

※クチクラ(cuticula)は英語でいうキューティクル(cuticle)のことです。

 人間が髪のキューティクルを保護するためにトリートメントを付けるように、

 植物も自分の"キューティクル"を保護しています。

 

ワックスを掛けたように表面がテカテカしたりんごや、表面が白く粉っぽい柿やキュウリ、ぶどうやブルーベリーなど、

表面を覆うブルームによって特徴的な見た目になっているものもあります。

 

新鮮で完熟した果実の「美味しさの目安」ともいわれるブルームですが、

このように光沢があったり、粉っぽかったり、水を弾く様子を見たりすると

「化学物質、農薬が付着しているのでは?」と感じる人もいるため、

市場のニーズに合わせ、出荷前にブルームの拭き取りが行われたり、

品種改良によりブルームの出ない「ブルームレス」な品種が作られるなどしています。

 

 

今日収穫された会津小菊かぼちゃは、

少しの期間追熟・乾燥させた後、表面の拭き取りをしてから出荷される予定です。

 

見かけたら、ぜひお手にとってみてください。

保存が効くので、食べるだけではなく、観賞用にも適していますよ。

 

 

[実習風景]会津小菊かぼちゃの収穫 坂下南小学校との連携事業

5月31日に苗を植え付けてから3ヶ月、会津伝統野菜の「会津小菊かぼちゃ」が

大きく実る季節になりました。

涼しかった週の前半から一変、温かい空気に覆われた会津坂下町大江農場で

夏の空のもと、本校農園科 野菜専攻班の生徒と坂下南小学校の児童による収穫作業が行われました。

 

 

ずっしりとした会津小菊かぼちゃを一人ひとりが何個も運び入れ、コンテナいっぱいに。

 

今年度の小菊かぼちゃの収穫も天気もよく無事に終わりました。 

今日出荷された小菊かぼちゃは保管・乾燥を経て出荷予定です。

[実習風景]圃場の管理、ぶどうの収穫 @新鶴農場

本校新鶴農場の果樹園です。

白い袋がかけられているのが、まもなく収穫となるぶどうです。

害虫発生や病気の発生を防ぐため、下草を丁寧に刈り込んでいきます。

一房一房丁寧に収穫します。

 

ぶどうの品種は「バッファロー」

とでも甘く味が濃いため、そのまま食べてもよし、ジャムへ加工してもよし、です。

5~6房1パック1,000円で販売しています。

[実習風景]鶏卵のパック詰め @新鶴農場

卵のパック詰め作業です。

検査、洗浄後、鶏卵の重量によってサイズ分けを行います。

スーパーなど一般に流通しているものは

「鶏卵1個の重量◯グラム以上◯グラム未満」でM、L、LLなどのサイズ分けを行っていますが、

本校のパッキングではどのパックを買っても一定の重量になるような「総重量」で管理をしています。

比較的軽いのものから重いものまでバランス良くパッキングされ、販売されます。

新鶴農場にて、10個入り250円で一般販売を行っております。

数に限りがありますが、ぜひご覧になってください。

 

 

満開の蕎麦の花 @大江農場

本校大江農場の蕎麦畑です。

7月29日に播種した蕎麦。

その蕎麦の花が今満開となり、一面小さな白い花で溢れています。

 

さて、蕎麦といえばどこをイメージするでしょうか?

わんこそばの岩手県、信州・戸隠蕎麦の長野県、出雲蕎麦の島根県といういわゆる「三大蕎麦」が有名どころですね。

他にも越前、飛騨、山形等々・・・。

 

実は福島県は、

1位 北海道

2位 山形県

3位 長野県

に次ぐ、作付面積第4位のそばの名産地になります。

そのうち8割近くを栽培しておるのがこの会津地区です。

透明感のある白い麺の宮古(ミヤコ)蕎麦・山都(ヤマト)蕎麦が有名ですね。

 

会津地区では昔から蕎麦文化で、各地で蕎麦が栽培され続けています。

この畑でも「会津在来」と呼ばれる品種の栽培をしています。

 

さて、これから実がなり、収穫予定時期は10月になります。

収穫~粉挽加工の後、生徒が授業で「そば打ち実習」を行う予定です。

今から楽しみですね。

 

 

お祝い 民家の甲子園 全国大会 最優秀賞受賞 ~早乙女踊り保存クラブ~

8月11日(日)、第17回 民家の甲子園(全国高等学校対抗民家町並みフォトコンテスト)の全国大会が

福島県郡山市で開催されました。

 

8月1日の県大会で全国行きの切符を手にした本校「早乙女踊り保存クラブ」は、

2019年度の大会テーマ「響」を表現した写真について、

代表の生徒が早乙女踊りの衣装に身を包み、プレゼンテーションを行いました。

 

地区大会で選ばれた全国の高校生の心揺さぶるような作品とプレゼンテーションが並ぶなか、

本校の作品が今大会の最優秀賞となる「民家大賞(文部科学大臣賞)」を受賞いたしました。

そしてさらに個人の部でも、鈴木 亜望さんの作品「 響~受け継ぐ者 」が優秀個人賞として選ばれました。

おめでとうございます。

 

以下、出展作品の一部

※一部HP用に加工してあります

 

 

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 ①  響~豊作を願う~

今年も田植えの季節が来る。

「会津坂下の早乙女踊り」は、稲作を守る神様の使いとも言われている。

町内の田んぼで、「福島復興米」の豊作祈願のため、あぜ道に並び、

お囃子、謡いの「響き」の中、踊りを奉納する。

 

②  響~酒米に込める~

町内の曙酒造の酒蔵で。

被災地復興支援事業「全国各地のお米をブレンドした日本酒の仕込み」のお手伝いをする。

「おいしくなれ、おいしくなれ。」と祈りながら、

「会津坂下の早乙女踊り」の謡いを蔵の中で「響か」せる。

 

 ③  響~早乙女になる~

  昔、踊り手だった九〇歳のおばあちゃん。

戦後途絶えていた「扇の舞」を本校体育館で指導してくださる。

お囃子と謡いの「響き」を聞くと、自然に身体が動き出す。

おばあちゃんが早乙女になる。

 

 ④  響~共に守る~

御田植祭一週間前、町の早乙女踊り保存会の皆さんと合同練習をする。

地域の伝統文化を守りたいという熱い想い、

「魂」と「魂」が、暑い体育館の中で「響き」合う。

 

   響~受け継ぐ者~ 

七月七日御田植祭本番。

幻の「扇の舞」が復活した瞬間。

おばあちゃんに教えて頂いた「扇の舞」を町役場前で奉納する。

たくさんの町民の方々の大歓声とお囃子、謡いの音色が相まった大きな大きな「響き」の中で、

伝統文化を受け継ぐ者としての覚悟ができる。

 

 

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